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何を始めても続かない。そんなあなたに足りないものは? 堀江貴文氏の“やりきる力”

2021年6月7日

  • やりきる力
    『やりきる力』(堀江貴文/学研プラス)

    「継続は力なり」とはいうけれど、続けることがいちばんむずかしい。一念発起して始めた資格の勉強や、将来のためにと始めた英会話。なかなか“やりきる”ことができずに、中途半端に終わってしまった経験はあるだろう。始めたことが続かない。そもそも熱中できるものが見つからない。そんな人に読んでほしい本がある。


     実業家の堀江貴文氏が書く『やりきる力』(学研プラス)だ。やりきることの大切さや、どうすればやりきれるのかを、ストレートな言葉で気持ちよく語っていく。堀江氏は、飲食店や宇宙事業などさまざまな分野に進出し、多くの場所で結果を残している。彼の行動力の源泉は、物事を本気でやりきった後に見える、極上の景色。そのためには、苦しくてもがんばれるのだという。


     どうすれば、堀江氏のように“やりきる”ことができるのか。彼が本書で強調するのは、“没頭力”だ。これは、ジャンルを問わず高い成果を出している人に共通しているという。京セラやKDDIを創業した稲盛和夫氏も「寝ても覚めても、24時間、そのことを考えている」ほどの熱意が、成功へつながると述べているそう。

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