ダ・ヴィンチ - ワラウ

「疲れた……」「もうムリ」──そんな疲れが限界突破した人に勧める超簡単レシピ! レンジを活用して疲れを乗り切れ!!【作ってみた】

2021年6月6日

  • もうがんばれない日のための 限界ごはん
    『もうがんばれない日のための 限界ごはん』(杏耶:著、平川あずさ:監修/KADOKAWA)

     緊急事態宣言の影響で、多くの飲食店が休業あるいは時短営業を余儀なくされている。そのため、遅くまで働いている人々が食事にありつけないという事態にもなっているのだ。「自炊すればいいじゃない」と思う向きもあろうが、ただでさえ普段はやってない自炊を、働き疲れた状態でやれといわれても難しいだろう。それでも何か食べなければ、気力も体力も限界が来てしまう。そんなときのために覚えておくべきなのは、どれだけ疲れていても最後の力で作れる「超簡単な料理」なのだ。『もうがんばれない日のための 限界ごはん』(杏耶:著、平川あずさ:監修/KADOKAWA)には、自身の状態に合わせて作れる、極めて簡単で体にもよいレシピが満載だから本当に助かる。


     本書を活用する上で注意しておきたいのは、基本的に「レンジ使用」が前提だということだ。なら「冷凍食品でいいじゃん」と思うかもしれないが、さにあらず。本書の監修者である栄養管理士の平川あずさ氏は、自分で料理を作れば体調に合わせた味付けなどが可能になり、さらに自分で作ったことによる達成感も得られると指摘。自分で素材を扱いながらレンジをうまく活用することが、本書のやりかたなのである。では本書に記された「限界度」を示しながら、掲載レシピに挑戦してみよう。

    続きを読む