ダ・ヴィンチ - ワラウ

家にいると何もできない/巴奎依の社会不適号㉟

2021年6月11日

  • 巴奎依
    撮影=山口宏之

    自分のオンとオフが激しいと思っている。 裏表などのネガティブな意味ではない。 裏と表で言ってしまうと、どちらかというとずっと裏な性格ではあるが、今回はオンとオフの話である。


    スイッチの切り替えである。


    スイッチの切り替えがすごくはっきりしているし、しかもオンだったものを一度オフにしてしまうと、中々戻らない。その逆も然りで、スイッチが非常に重たいような気がしている。


    たとえば、人前に出て話すときと、友人や知人と話すとき。 私は分かりやすく真逆になる。


    長年培ってきたものの成果なのか、人前に出るとつらつらと言葉が途絶えることなく話し続けることができる。


    しかも私は、ほぼ何も事前に考えないタイプなので、その場で思いついたことやその場で聞きたくなったことを突発的に話し続けてしまう。


    ライブMCでも、突然聞きたくなってファンに質問をしたり、突然思いついたことを話し始めたりしていたので、 当時メンバーには申し訳なかったと思っている。

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