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【最新号レポ】『呪術廻戦』夏油傑と重なる…? とある死滅回游の高得点泳者に注目が集まる/ジャンプ42号

2021年9月25日

  • 週刊少年ジャンプ
    『週刊少年ジャンプ』42号(集英社)

    ※この記事は最新号の内容を含みます。ご了承の上お読みください。


     2021年9月18日(土)に発売された『週刊少年ジャンプ』42号。『呪術廻戦』第159話では弁護士・日車寛見(ひぐるまひろみ)の過去エピソードが描かれ、「夏油傑と同じ匂いがする…」などと話題になったようだ。


     そもそも日車とは、前話で初登場した死滅回游のいち泳者(プレイヤー)。すでに保有ポイント102点を有する呪術師でもあるが、今回のエピソードではそんな彼の過去が明らかになる。


     かつて弁護士として、法の世界で戦っていた日車。昔から自分がおかしいと感じたことを放っておけない性分で、どんな無理筋の刑事弁護でも容疑者を救おうと全力を尽くしてきた。


     しかし日本の刑事裁判の有罪率は99.9%。世間がクロとしているものをシロに変えるのは容易なことではなく、救えなかった被告人から罵倒されたことも。それでも彼は被告人を擁護し、「正義の女神は法の下の平等のために目を塞ぎ 人々は保身のためならあらゆることに目を瞑る」「そんな中 縋りついてきた手を振り払わない様に私だけは目を開けていたい」と語っていたのだが――。

     結局理不尽な裁判のあり方が日車を変えてしまい、今や彼は死滅回游で100点以上も有する泳者。他泳者の生命を絶つことでポイントが得られる=日車は死滅回游で大勢の人を殺めているとあって、SNS上では「夏油然り、良い人ほど報われない」「日車も夏油も人のためにありたいと思っていたからこそ、不条理な現実に絶望しちゃったんだろうな」といった反響が相次いだ。


     今後彼の存在は、物語にどう影響していくのだろうか。


    呪術廻戦
    『呪術廻戦』16巻(芥見下々/集英社)
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